My Benly Now! Log1
「エンジンブローと更なる成長」


さよならマイピストン、そしてありがとう。( 2001.10.31 )
<衝撃の事実!>
 えー、もう多くは語りません。とりあえず画像を見てください。何の変哲も無いピストンに見えますよね?比較的綺麗な焼け方をしているので「普通ジャン」って言いたくなってしまうような感じです。そうなんです、僕も最初は疑いもしませんでした。とりあえず、ヘッドを降ろして、ヘッドに異常が無いかチェックしました。タペット、ロッカーアーム、カムなど。特に異常は見られなかったんですが、どうもブローバイガスの嫌な臭いが鼻につくんですよ。この臭いは前にオイルの潤滑不良でカムとロッカーアームが他界してしまった時の嫌な臭いなので忘れもしません。

で、ヘッド周りをよくよく観察してみると…ん?ちょっとヘンなものが付いてないか??よく見ると何かが溶けてくっついたような感じです。なんだコレ?と思って爪でゴリゴリやっても全く取れる気配ナシ。おいおい、なんなんだよコイツは!?不安にかられながらよく観察してみるとどうやら鉄っぽい感じが…。何かが溶けている…。この時の不安な気持ち、想像できますか?(笑) もしヘッドが逝ってたら5万の損失ですからね。そりゃもう不安で一杯です。

でもヘッド周りは特に溶けたような部分は見当たりません。ってことは、ピストンかシリンダに原因があるな?と思い、シリンダを外します。スタッドボルト左下のOリングが変な形に変形してました。これじゃオイル漏れるわな…とか思いつつ、シリンダを外します。
そこでやっと気が付きました。あれれ?ピストンリングって1本だったっけ??いや、そんなはずは無い、確かあったはず…。よく見てみると、溝に埋まってるじゃないですか!んんっ!?どういうこと!?目を疑いよく見てみるとなんかとんでもないことになってます。ピストンがちょっと溶けてるんですけど(汗) とりあえずその写真です。




これを見てあまりにショックだったのでちょっとアップ撮影です(笑) ご覧になって分かりますか?ピストンの溶け具合が。なんかもう崩れてるって感じですよね。2本目のリングはピストンの溝に完全に埋まってしまっていて取り出せないくらいでした。どうやら、爆発の威力でピストン自体が変形してしまったようです。

エンジンがかからなった時、明らかに圧縮が抜けたようになり、キックしてもスカスカでした。リングがこんな状態じゃそりゃスカスカにもなりますよねぇ…。コレで納得です。謎のオイル漏れは、大分前から問題になってたヘッドのタペットにつけたブリーザホースからが原因みたいです。恐らく、ピストンリングがこんな状態なので、ブローバイガスがクランクルームに直に吹き付け、そのままタペット側までガスが回り、オイルを吹き出したと思われます。ブリーザホースの出口からオイルらしいオイルが出たのは初めてでしたし、エンジンがオイルまみれになっていたのも、タペットキャップから漏れたオイルが走行中の風によってエンジン全体にかかってしまったと思われます。
とにかく原因がハッキリしたので、とりあえずこれから対策を考えようと思います。その前に、なんでこうなったのかってことの考察でもしておきましょうかね…。

<原因>
 まぁ、皆さんはもうご存知だとは思いますが、結局こうなってしまった原因は、違うメーカーのパーツを取り付けたことによりますね。特にエンジン関係はなるべく同一メーカーで統一したほうがいいです。バルブのクリアランスとかピストンの形状なんかはメーカーが考慮に考慮を重ねて作られてるものですからねぇ。現在の僕の仕様は…キタコのヘッド&シリンダにピストン&クランクが武川。なんでそんな組み合わせなの??って思いますよね?答えは簡単、単純に安かったからです。ダメですよ、安かったからって違うメーカーのものを組み合わせちゃ。僕みたいになっちゃいますからね。
この組み合わせは別にブシツケにやってみたわけではなく、一応、カスタムショップの方からの情報だったんですよね。実際仮組みとかしてみても干渉してる雰囲気はないし、異音なども全くありませんでした。ただ、スタッドボルトを規定トルクよりちょっと強めに締めても、ヘッドガスケットのところからパンパン排気漏れを起こしてしまうくらい高圧縮だったみたいなんですよね。キタコの108ccのピストンと武川の106ccのピストンを見比べてみると分かるんですが山のカタチが全然違うんですよ。キタコの場合はクランクのストロークが武川よりも1mm長い分、ピストンの頭は平らなんですが、武川は逆にストロークがない分、頭が出っ張っているんです。
まぁとにかく過ぎたことはどうしようもないので、コレを教訓にもうちょっとエンジンをいたわろうと思います。(笑)

っていうか、アレだけアツイ走りをしたらどんなエンジンでもどっかおかしくなるような気がするんですけど(笑) 今回のトラブルは、「一緒に走ってたのがkn5さんだった」っても原因の一つかもしれませんねぇ(笑) とにかく、よい経験になりました。

そんなことより、実は今週末のカフェカブに参加する予定なので、どうにかして今週中にエンジンを組んじゃうつもりなんですよね。かなーり無茶ですけど、どうしても参加したいのでなんとかしたいと思います!!原因がわかれば勝ったようなもんですから(笑) 今後もいろんな意味で頑張りたいと思います!とりあえず今回はこの辺で!!






前回作業した内容( 2001.10.11 )

<原因を探る>
 っと、まず前述通りバルブタイミングを疑ってみました。カムチェーンが伸びるなんて…とは思っていたんですが、何もしないよりはいいだろうってことで早速作業することに。久々のバラしでしたけど作業はすんなり終わりました。それで、とりあえず本当に伸びているんだろうか?ってことで、新品と長さを比べてみました。金色のほうが新しいカムチェーンです。写真を見ていただけると分かると思いますが微妙に長さが違う気がします…。でもほんの数ミリって感じです。でもバルブタイミングに関わるし、かなり高回転での話なので、この数ミリが悪さしてるんだなっ!と思って、これで万事解決!決め込んでさっさと組み上げました。

エンジンをかけてみると…なんとカムチェーンを換えたせいかなんだかシュイーンみたいな変な音がします…(^-^;) まぁこれはメカノイズの範囲だろうということで無視して、とりあえず走ってみることにしました。アイドリングではバルブがあたっているような異音は特になく、ちょっと回してみても問題なさそうです(^-^) ちょっと近所を走ってみると…症状はほとんど変わっていませんでした。やはり10,000rpm以上はパラパラ言ってうまく回らない。こりゃダメだと家に帰る途中、アクセル半分もあけられなくなっている状態で、やむを得ず押して帰宅しました。う〜、結局直らなかったなぁ…。かなりガッカリ&疲れたのでその日はそれでおしまい!ということで次の日に持越しました。

<その後…>
その夜、とりあえずウルトラヘッドを組んでいる知人に連絡を取ってみることにしました。適当に電話で情報を集めましたが、原因となる有力な情報は掴めませんでした。それで当HPのKn5さんもウルトラを組んでいることを思い出し、早速メールすることにしました。色々話した結果、やはり点火時期がくさいのでは?という結論に至ったので、次の日に早速やってみることにしました。
次の日、点火時期を調整するべく、ジェネレータカバーを空けるとフライホイルがすんなり外れちゃいました…(汗) もしかして緩んでたってコト??(^-^;) どうやらそのようです(汗) フライホイルの回転を止めるキーがひんまがってました(汗) どうやらまたしても締め付けが甘かったようです…(^-^;) そのお陰で点火時期は遅れまくりでしょうし、キレイに吹けるどころではありません。とりあえずキーを外し、細心の注意を払ってフライホイルと止めました。14mmのナットにはネジ止め剤を塗布しておきました。
さて、組みあがったので試走します。アイドリングは順調です。点火時期を進める前に比べたら少しスムーズになったような感じがありました。少しアクセルを煽ってみると…キレイに吹けるじゃないですか(-_-+) 嬉しい反面ちょっと溜め息ですね。やっぱり点火時期だったのかよ…みたいな疲労感です。まぁ結果論、原因はどうあれ、結果がすべてですからね。キレイに吹けるようになれば問題ないわけです(^-^) それにしても、以前、フライホイルが外れてしまった経験をもつ身としては簡単には回せません。とりあえず9,000rpmくらいで様子を見ます。…大丈夫そうな感じがします。あまり急なエンブレなどもかけないようにして十分にエンジンを暖め、試しにちょっと引っ張ってみます。11,000rpm。とりあえずは大丈夫そうです。上までキレイに吹けるようになったのでそれなりに快適になりました。まだちょっと全開までは行きませんがとりあえずは大丈夫そうです(^-^) ふぅ、カムチェーンはなんだったんだろう?(笑) 今思うと、カムチェーンの長さを比較している写真は、なんかこじつけみたいに見えなくもないですね(汗) いいんです、カムチェーンは伸びてたんです!(笑)

<更にその後…>
さてさて、更にその後ですが、前回に書いたようにニードルを買ってきました。番号は90-GTVってやつです。以前よりもう一つストレート径が太いもの。アクセル開度1/4でのゴボつきがあったので薄い方向へ。換えてみるとあっさり谷は消えました。かなりいい感じになりました♪少し寒くなってきたのでセッティングも出しやすくなってきてますね。夏セッティングから冬セッティングに変えるいいチャンスでした。今のところ好調なので走るのが楽しいですね(^-^)

<その後の問題点>
っと、更に問題が発生しまして…。っていうか、前からの問題もあるんですが、オイル漏れですね。ポタポタ垂れてます(汗) この前ちゃんと見てみると、どうやらシリンダとクランクケースの間(!?)から流れているご様子(汗) カムチェーン換えた時にどうやらミスったようですね…。Oリングはちゃんと入れたはずなんですが、新品に換えなかったのがいけなかったのかもしれません(-_-;) あとは相変わらずタペットのブリーザホースから垂れてます。どっちにしてもかなりわずかずつで、オイルの量には影響しないんですが、信号待ちとかで止まったりするとマフラーによって燃えたオイルが白煙となってるので、早めに直しておきたいところです。お陰でマフラーかなり汚れちゃいました(汗) もうステンレスの輝きは半分くらい失われてます(汗) あ、どうやらクラッチカバーのほうからも滴ってるのでそっちもガスケット交換しないとダメっぽいですね。とりあえず次回はオイル漏れ撲滅運動を実施することになりそうです。オフ会までには直せるといいなぁ。

相変わらず素人っぷり爆発のBOTSですけど、なんとかベンリィ生活を楽しんでおります。アメリカン化計画もあったんですが、なかなか作業が進まないので先延ばしになってしまっています。溶接とかが自宅で出来るといいんだけどなぁ〜。リジットサスとかにして限界まで車高を下げたいところですが、どうやらそこまでピッタリくるモノは見つかりそうにありません。300mmでもかなりイメージ違うとのコトだったのでその辺を狙ってみたいと思います。っていうか、バイクはアメリカンっぽくなっていいんだけど、実際に跨ってみると案外そうなってなかったりするってことに最近気が付きました(汗) 僕はデカイのでどっちにしてもあんまアメリカンっぽくならないような気がしてなりません(汗) でも頑張ります!(謎) ではまた次回!!




現状!( 2001.09.14 )
<問題点>
 まずは…前回の問題点と変わってないじゃん!と突っ込まれそうですが、点火時期、バルブタイミングの再調整が必要になってきてます。大分前からの症状なんですが、全開、特に高回転域において回転がバラついてしまい、綺麗に吹けあがりません。なんでだろう?と改めて落ち着いて考えてみました…。カムスプロケの○印がピッタリ切り欠きに合わない原因は、どうやらカムチェーンにありそうです。要はカムチェーンが伸びてるってことですね。カムチェーンはノーマルからライトボアアップ88ccに換えた時以来、そのまんまです。先日、実はキタコのタイミング微調整のスプロケを買ってきて付けてみたんですが、その時もヘッドの左側のカバーを外しただけですんなり付けられちゃいました。そういや昔はもっと苦労してつけたような記憶があるよな…。ってことで、結構伸びちゃってるみたいです。○印は切り欠きのちょっと上にズレてますから、明らかにタイミングのズレが発生してそうな予感です。10,000rpm以下で走る分には問題ないんですが、その上は明らかにおかしくなります。なので、とりあえずカムチェーン交換してみます。
それから、問題点といえばやっぱりキャブセッティング。ズレてます、かなり(^-^;) こいつにかんしてもスロットル開度1/4付近がかなり苦しいのでジェットニードルを注文してきました。元々付いていたのが90-GTRで、最初に注文して付けてみたのが90-GTPと90-GTT。前後太さの違うものを買ったわけです。で、90-GTTつけたら1/4の谷が消えたので(ちょっと残ってたけど)今はそいつをつけたままです。でもまた調子が悪くなってきて、プラグを見るとカブり気味になっていたので、今度は90-GTVってやつと90-GMT、90-GMUとかってやつを注文。どっちにしても現状より薄くなる方向に持って行きたいので太目、切り上がり角度が高いやつにしてみました。これらをつけてどうなるか…綺麗に谷がなくなればいいんだけどなァ…。近いうちに手元に届きそうなので、早速やってみたいと思ってます。
それから、とある情報なんですが、デイトナのスパークエキサイターに関してあんまりいい評判を聞かないですね。漏電の原因になるとかなんとか…。でも現状で付けてて特に問題ないし、この前新しいのをかったらサイズが小さくなってて前のよりちょっと丈夫そうな感じになってたので、何かトラブルが起きてからでもいいかなぁとか安易に考えちゃってます。基本的に雨の日は乗らない(Fフェンダないから乗れない(汗))し、水に濡れなきゃいいのかなって気がします。確か水に弱いんでしたよね??とりあえずのカスタムとして付けてる方が多いと思いますが、もし雨天時に乗らなきゃいけない状況になってしまったらその手のトラブルがあり得るんだということを承知しといたほうがいいかも知れませんね(^-^;) って、折角カスタムしたのにトラブルに見まわれちゃうのは心外だけどね…。無難にいきたいならNGKとかのプラグキャップでもいいんじゃないでしょうか。
とりあえず現状ではこの辺が問題でしょうか。カムチェーンの交換をするとなると腰上降ろさないとダメっぽいですね(不可能ではないんだろうけど(笑))。面倒ですけどやります、ちゃんと(笑) ついでにかなり汚れてるんで綺麗にしちゃおうかな。オイル交換もしちゃおう。

<ってことで…>
 今週末にでも作業します。カムチェーンが売ってなかったら何も出来ないんですけどね(汗) でもまぁいつも売ってるから大丈夫だろうとは思うけど…。ついでにメンテナンスの仕方とかを写真で撮ってUPしましょうかね…。このページのメンテナンスのところって、ベンリィの取説そのまんまコピーしただけなのであんま役立ってなさそうだし…(^-^;) もうちょっとページを充実させるように努力してみます。でも作業しながらデジカメ撮影って結構面倒なんですよネェ。手がオイルまみれの状態でカメラ触らなきゃいけないし…(-_-;) でも、皆さんのためにも頑張ります!(笑)
全然話しがズレるんですが、そろそろベンリィのスタイルを変えようかと思ってまして、いろいろ物色してます(笑) トラッカーもいいんですけど、もうこのスタイルにしてから大分経ってますし。今狙っているのはアメリカンなスタイルですね。アメリカンって言ってもチョッパーではなく…。リアの車高をもっと下げ、シートも平らなやつにして、ハンドルをワイドにしようかと思ってます。スタイル変えて気分転換しようかなって感じです。でもなかなか手頃な値段のパーツが出ないので大分先になりそうです…。その前にエンジン系の改造を直さなければ!
とりあえず、今回のバラしが終わったらまたこのページを更新しますので、楽しみにしといてください。って、読んでる人いるのかな…?(^-^;) 何気に結構役立つこと書いてないですか?そうでもないか…。ま、とりあえずやってきます!!





現状!( 2001.07.27 )
<今の状態>
 まぁ、前回から続くオイル漏れの件と、キャブのセッティングが今のところの問題でしょうか。これらは走るのにさして支障がないので(セッティングは支障あるんだけど(笑))、そのうち直せばいいやくらいの気持ちです(汗) オイル漏れはすぐ直せるだろうし(多分)、セッティングは時間があれば出来るし。早めに直しちゃったほうが快適なんですけどね。
 さて、先日いろんな方のバイクを見たり、バイクのことを聞いたりして、自分のバイクと比較ってワケじゃないんですが、見つめなおしてみました。で、結論は…どうやら豪華なパーツがついている割に大したことない仕上がりって感じです(^-^;) 要はもっと改善の余地があるということですね。ちょこっと考えてみても結構問題点ありますし。すぐ浮かぶのはカムスプロケ。どういうわけかヘッドの切りかきに○印がピッタリ合わない。多分、キタコさんから出てる1°〜4°の修正カムスプロケを組まないとダメなんでしょうね。全開にして、一番上でちょっと回転がバラつく原因だと思われます。バルタイって大事ですもんねぇ…。
 まぁ、そんな感じなので、とりあえず時間を見つけて一度細かいところまでチェックしたいと思います。106ccにしてからエンジンバラしてないしなぁ。そろそろオイルも換えた方が良さそうかも。

<オフ会帰りのトラブル>
 トラブルってほどじゃないんですが…もう帰り道も最後のほうだった時、調子よく走っていると突然アクセルをひねっても反応しなくなりました。ん?ガス欠か??ガス欠にしちゃ早すぎだろー?とか思って歩道に乗り上げ、フューエルホースを見るとちゃんとガソリン来てます。タンクの中もチャプチャプ。あれれ?と思って反対側を見ると、なんとプラグキャップがダラーンとしてました。よく見てみるとプラグの先に金属片が残ってます。どうやらスパークエキサイター破損のようです(汗) ぁぅ〜、なんでまたこんなところで…。とりあえず強引にエキサイターを取り付けてみてキック!!エンジンかかるじゃん!でも振動ですぐにエキサイターが外れてシュポポ(止) 仕方がないので電気式タコメータの配線を外して、その配線を使ってエキサイターを固定し、ティッシュなどを詰め込んで強引に固定!それでエンジンをかけてみてもすぐに外れなかったので、とりあえず帰り道の途中にあるNAPSに直行!(当然その間は低速で安全運転でしたよ(笑)) なんとかNAPSにたどり着き、新しいエキサイターを買って取付、一件落着。っていうか、スパークエキサイター新しくなってました。カタチが小ぶりになっててなんかいい感じ。(ひまな人はチェックしてみて!) で、\3,000の臨時出費。このごろ金欠気味なのでちょっと痛かったなぁ(涙)
 んー、帰宅してから一応原因を考察。やっぱりレース用の部品(ですよね?)のせいか、強度的にはそんなに強くないみたいですね。見た感じでは金属疲労っぽい壊れ方をしていましたので、プラグをつけたり外したりしまくってると弱くなっちゃうものなのかも知れません。あとエンジンの振動とか結構すごいから、それも関係するのかなぁ?88ccの時よりもエンブレ時の振動は増えた気がしますし。みなさんも、いつどんなトラブルがあってもいいように覚悟はしておきましょうね〜(笑)

<最近思うこと>
 「現状」のところでもちょろっと触れましたが、全体的な見直しが必要なのかなって気がします。スペクラにFCRに100ccオーバー…誰が見ても超速そうですよね。それがそうでもないんですよ。まだトライしたことないんですが頑張って100km/hちょっとくらいかなぁ?でもこの仕様なら120km/hは出るって話ですからね。その数字には遠く及ばない感じなので、もう一度全体的な見直しをしてみようかなってところです。細かいところを調整して、再度トライしてみれば狙えるかもしれませんし。
 あと、ヘッドを換えた頃はガンガン回していましたが、最近ちょっと回しすぎるのを恐れてそんなに回していません。っていうか、回せません。壊れたら…って考えちゃうんですよ、年ですかね?保守的になってますか?なってますね。まぁストロークアップしたので88cc時代よりはそんなに回らないとは思うんですが、それにしてもなんかビビってます。12,000rpmくらいまでしか回しませんね。前は14,000rpm越えることもシバシバでしたが…(汗) で、キャブなんかも、TMφ24が家に転がっているのでそっちを付けようかなぁとか…これは逃げなんですかね?FCRのセッティングが結構シビアなので、それに対する逃げデスか?いや、違う、バイクに求める欲求が変わったんです、きっとそうです。前は「いかに速く」が目標でしたが、今は「マッタリ街のりしよーぜ」的になってますので。お買い物仕様というか…(全然そんな仕様じゃないんですケドね(汗))。
 まぁ、早い話が、カスタムの方向性が変わってきてるのかなって感じです。だからって雨の日でも乗れるお買い物仕様にする気はないんですが、街乗りをメインに、そして楽しく走れればいいかなって感じです。無理のない運転で無理のない走行が出来ればそれでいいですから(やっぱり保守的?)。
 こんなこと言ってますが…小さい排気量のバイクで単車とかを抜かすのって変な優越感みたいなのありませんか?(笑) 250ccクラスならなんとかついて行けちゃったりするので何気に楽しかったりします。ダメですね、こういう考え方(汗) 競争するためにバイク乗ってるわけじゃないんですし。もうちょっと大人になろうと感じる今日この頃です。皆さんもお気をつけて。





今の問題とカスタムした内容( 2001.06.13 )
<ここ最近の問題>
 問題と言えば、先日走っていた時に気がついたんですが、どうやらシリンダヘッドのタペットのブリーザホース付近からオイルが漏れている様子。ブリーザホースはそのまま車体の後ろまで伸びているんですが、ヘッドのところは若干無理があるかな?って感じでした。どうやらそこが無理に曲がっているようでオイルが漏れてるみたいです。あまり問題ないとは思いますけど見た目も良くないし汚れるので早めに対策立てたいですね。オイルキャッチタンクをまだつけたことがないのでブリーザホースの交換と共にやっちゃおうかとも考えています。ただ、金銭的に余裕が無いのですぐには無理だと思われますが(ToT) あとは…キャブセッティング位でしょうか?完璧なセッティングを出すだけの時間がありませんので妥協しまくりなんですが(汗)、最悪、全開とアイドリングを安定させてあとは大きな谷が無ければOKって感じで乗っています。スロットル開けてすぐの当たりにちょっと谷があるくらいなので走れない状態ではないです。中開度からの加速は相変わらず好調なので時間があるときに開度1/4あたりを見直してみたいと思ってます。そのくらいかなぁ…?あ、あと、この前初めて感じました、「止まらない」と(笑)。どうやらブレーキシューが減ってきたのかブレーキの効きが悪くなって来てますね。早めに交換しちゃう予定です。こんなモンかな?

<ハンドル交換>
 カスタムってほどじゃないんですけど、ハンドルを換えてみました。結構ワイドなタイプです。アクセルワイヤーがギリギリでしたけど、クラッチワイヤーを長いものに換えただけで付けられました。最近ちょっとアメリカン思考でいこうかな?とか思っているのでワイドハンドルにサドルシート、リア車高下げでらしくなるかなと思ってましたけど、サドルシートを探すのに一苦労なのでとりあえずは保留にしてます(汗) 今はBSAタイプのシートがついてますが、ライディングポジションがタンクのすぐ後ろあたりになっちゃうのでワイドハンドルにソレだとあんまりカッコよくないんですよね。なので当面は元のトラッカーにしておく予定です。先日何気なく立ち寄ったナップスでプルバックハンドルを見てちょっと惹かれたんですがワイヤー類と電装類の延長の手間を考えて諦めました。かなりカッコは良くなるんでいつかやっちゃうかもしれませんが…(笑) 俗に言う族車っぽいハンドルです。あれって見た目こそ悪そうですけど、乗り心地は結構いいんですよね。ポジションが楽だし。なんだかビジュアル系に走りつつある最近です(汗)

<今後の予定>
 とりあえずは現状維持ですかね。やりたいことはたくさんありますが、ベンリィだけにお金をかけるわけにもいかなくなってしまっているので…(汗) それと、回りにバイクに乗る人がいなくなっているのも原因かも知れません(-_-;) でもまぁベンリィはずっと乗りつづけるつもりですし、オフ会とかで皆さんに会えるのも楽しみですから、これからもちょこちょこいじっていきたいですね。すぐ思いつくのは機械式のタコメーターとオイルキャッチタンクでしょうか。ボチボチマイペースでやっていきたいと思います。このページをもっと充実させるっていうのも課題の一つですかね。もっと役立つ情報を盛り込んでいけるようにがんばっていきたいと思います。皆さんのご協力と応援をよろしくお願いします。とりあえず今はこんな感じですネ。





点火時期、キャブセッティング、CDI( 2000.12.22 )
<ここ最近の問題>
 キャブセッティングはホントになくならない課題ですよね。キャブを換えている人なら誰しも悩まされる問題です。自分もいろいろと経験してきたのでそんなに苦労しまくりというワケではないんですが、やっぱり悩まされる時は悩まされます。(苦笑)
 いじつるところは一通りいじったのでとりあえずキャブセッティングを決めようということで、先日、半日使っていろいろやってみました。その時にふと思ったことを書きたいと思います。
 現状ではスロットルを1/2以上開けるとパパパという感じで綺麗に回りません。回転数にして10,000rpmくらいでしょうかね。なので、とりあえずメインジェットを濃い方向へ10番上げ。すると余計悪くなったので、その半分の5番上げにしてみました。んー、、、これと言って変わった感じはしません。そのあと、ジェットニードルを換えたり、メインジェットを換えたりニードルのクリップを換えたりと、思考錯誤しましたがすべてイマイチでした。というか、ジェットを換えてもあんまり症状が変わってない??と思いました。きっとこれは根本的に何かが違うんだと思ったとき、以前、同じようなことで悩んだ時のことを思い出しました。その時の原因は点火時期です。ノーマルの点火時期だったので高回転では綺麗に回りませんでした。さっそくそれを疑って帰宅し、点火時期を調整することにしました。

<点火時期の調整>
 この作業も手馴れたもので10分もかからないで作業自体は終わります。でもミスるとヤバイ部分なので、ちょっと慎重に作業しました。点火時期を計る分度器、タイミングライトなどは一切使わず、ほぼフィーリングのみでの作業です。皆さんはキチンと道具を使いましょうね(^-^;) 無事に進め終わってエンジンをかけ、ちょっと人気のないところまでユックリ走っていきます。そして民家の少ないところまで行ったところでちょっと強引に吹かしてみました。するとグワーっと回転が上がり、綺麗に吹けあがりました!(喜) 「これは調子よくなったな」と思い、バイクにまたがってちょっと回し気味に走り出してみると…ガラガラガラ……………( ̄口 ̄;)
 はっきり言って半べそでした(泣) これはマジでヤバイ!!そうです、フライホイルが外れたんです。慌ててバイクを止め、持っていた工具でジェネレータカバーを開けてみると…思った通りフライホイルは外れていました。それを手に取り、テーパ部分を覗きこむとにわかに傷が…(汗) これはもうダメかなとも思いましたが、とりあえず帰るしかないので、純正のキーをつけてフライホイルを固定し、なんとか家までたどり着くことが出来ました。
 フライホイルだけならまだしも、クランク軸まで逝ってるとなるとかなりの損害です。でも仕方がないんでとりあえず綺麗に拭き取り、テーパ面を確認してみました。すると、まぁ大丈夫かな?くらいの傷でおさまっていました。なんとかクランク交換という最悪の事態にならなくて良かったデス。
 で、再び慎重に組みました。今度はテーパ部と14mmのナットにねじ止め材を塗布して組んでみました。最初はススメ過ぎたようで機械的な異音がしたのですぐ直し、再調整して組みなおしました。ここまでいろんなトラブルに巻き込まれるとイヤでも慎重になります(笑) 今までアイドリングで気にならなかった音とかも気にしちゃうくらいですからね(汗) まぁ調整後、ノッキングすることもなくアイドリングも落ち着いていたのでそのセッティングでいくことにしました。
 思うに、クランク軸のキーを取って点火時期を進めるのは大分危険なことですね。当然といえば当然ですが、その方法しか知らなかったのでそういう方法を取ってしまったと思います。先日、HONDAのサービスマンにその事について話をすると、外側の点火を読み取る部分をずらせばいいんじゃないか?と提案してくれました。なるほど!と思って帰って見てみましたがどうやらジェネレータカバーに当たりそうな感じデス。それから、その読み取る部分は簡単にずれてくれそうにない感じでした。ちょっとその辺はチラッとしか見ていないので実際どうやればつくか不明な部分が多いですが、今後、その方向で考えて行きたいと思っています。その方法ならフライホイルが外れるなんてコトはありませんからね。何でもっと早く気がつかなかったんだろうって気になってしまいました。

<再びキャブセッティング>
 点火時期の調整が終わればあとはキャブのセッティングだけです。今の段階では普通に町乗りレベルなら問題ないセッティングだったので、あとは全開の時と1/4でちょっともたつく谷を消せれば完了でしょう!しかし時間がなくてそうそうセッティングに励むことができません(泣) そのおかげでちょっとした買い物などにbenlyを使うときもイマイチ調子が悪い感じで走ってます。嗚呼、早くばっちりセッティング出して爽快に走りたいもんデス。
 これはセッティングとは関係ないんですが、ヤボ用でナップス港北店に行った時のこと、店で買いものが終わり、自分のバイクに戻って友達と電話をしていました。すると、見知らぬ人が自分のBenlyを観察しだしました。「これHPでみたことあるな〜」って一言が聞こえた時にはちょっとビックリでした。このページの常連さんではない感じでしたけど、Benlyが好きで自分も弄ってるんだよって顔に書いてありました(笑) 軽く笑顔で会釈してくださったんでなにやら嬉しい感じがしましたね。仲間っていいなぁ〜みたいな(笑) あれだけ目立つバイクなので、もし皆さんも見かけたら声をかけてください。強面ではありませんから気軽に接してくださいね!(笑)

<CDI>
 このページの掲示板で一時期話題だったCDIを換えてみました。モンキーR/RT用がポン付けです。付けた感じでは、エンジンが元気になったというのが一番分かりやすいでしょうか。火が強くなったのでそれだけ元気に爆発してる感じですね(笑) セッティングが多少ズレていても強引に何とかしてるような感じがしました。値段は\5,200。手頃なカスタムではないでしょうか。付けることによって特に問題が出るわけでもないので、可能ならやっておきたいカスタムでしょうね。火は強いにこしたことアリマセン。

<後書き>
 まぁこんな感じで勝手に苦労してますが、相変わらず素人ブリ丸出しなのでトラブル続きの毎日です(汗) でもそうやって失敗していくことで学ぶことは多いと思うので(代償は大きいですが(汗))これからもいろんなことに前向きにチャレンジしていきたいですね。カスタムのほうはとりあえずは一段落ですけど、ハンドルを換えたりといったちょこちょこした改造はやるつもりです。あとはキャブセッティングでしょうねぇ…。季節が変わる限りはなくならない問題ですけど、ちょっと換えてやるだけで調子がよくなることも多いのでマメに手入れしてやりたいと思います。この前渋谷までR246で行ってみたんですが下手に単車で行くよりBenlyとかのほうが速いですね。取りまわしも軽いし、すり抜けも楽だし。80km/hくらいで巡航できるので1時間かからないくらいでついてしまいました。でもやっぱりまだ寒い…(苦笑) 速くあったかくなって欲しいモンです。あったかくなったらツーリングとか企画したいと思うので参加して下さいね!とりあえず現状はこんな感じです。





106cc化( 2000.12.22 )
<いきさつ>
 まずはいきさつから書きましょうか…。なぜ106cc化したのか、それはもうあのBenlyが行くトコまで行くしかない感じになっちゃったからです(笑) それじゃあんまり理由になってないですね。んと、ハッキリ言うとスペクラ組んだ時点で、もう次は106cc化だなと考えてました。88ccのままで良ければスペクラいらないし…。それと、知人が106ccにするとまた違った世界があるというので、その世界を体感してみたかったと言うのもあります。あんまり大した理由じゃないですが、とにかく106cc化することにしたわけです!
 構造的な理由としては、スペクラ&クロスミッションを入れることによってギア比がかなり変わってしまったことも上げられます。さすがにレーシングパーツだけあって、街乗り重視のBenlyに仕上げるのはかなりムリがありますね(笑) まずはスペクラを組んで変わったのが、クランク軸とドライブシャフトに繋がるギア比(クラッチのギア比?)がハイギアになったことです。それからクロスミッションの各ギア比がノーマルと比べると全然違います。この2点によって、スペクラ&クロスを組んだ直後はまともに発進できませんでした。かなり強引にクラッチミートさせないと走らないのです。なので、とりあえずスプロケで調整できることはして、走れるようにしました。その時のスプロケはドライブが12丁、ドリブンが41丁です。12丁ってのはノーマル以下なんですよね。ちょっと驚きです。
 と、まぁかなり乗りにくいBenlyになってしまったんですが、もっとエンジンにパワーがあれば15丁とかつけれるんじゃないかなとか思って、更なる排気量への挑戦になったワケです。

<組む前と組んだ後>
 で…まず驚くのが組んだクランクが武川製であることですね(笑) 武川製品が多少安く買えるということだったので武川のものにしたんです。組んだのはストロークアップクランクとレギュラーヘッド106cc用ピストン(共に武川製)です。ある情報筋によるとそれでもイケルとのことだったんでそれにしました。ある意味これはカナリの冒険ですね。シケたらエンジン全壊になりかねないですし…。でもまぁ情報筋ってのがカスタムショップだったので信頼してそういう決断を下しました。
 結論から言うと問題なく付きました(喜) 付ける前にピストンをヘッドに当てたりしていろいろ心配してましたが組んだ後、フライホイルを手で回してみると特に干渉している感じもありません。エンジンをかけて、ちょっとまわしてみても異音などがなかったので一安心でした。ちなみにバルブとピストンの隙間と言うんでしょうか、クリアランスですが、最低でも1mmないとダメらしいです。もしヘッドとピストンが違うメーカーのものなら確認してみたほうがいいですね。ピストンの上部に粘土をつけて手で1サイクルさせるとバルブとピストンのクリアランスが分かると思います。
 鋭い人はなんでウルトラヘッド組んでるのに106ccなの?と思ったかもしれないですね(笑) まぁその原因はこういうことだったんです。キタコのキットはストロークが51mmになるんですが、武川のは50mmなんですね(ノーマルは41.6mm)。なので、ボア×ストロークで考えると106ccになるわけです。でもピストンの形状が大分違っていて、キタコのはストロークが長い分、ピストンは平らな感じですが、武川のはかなりエグイ感じででっぱってます。これによって圧縮比があがるのでパワーがあがると思いますが実際どのくらいの圧縮比なのかは不明です。ヘッドとシリンダの間の銅のガスケットに液体ガスケットを塗り忘れて排気漏れしました。まぁヘッドとシリンダの間のガスケットに液体ガスケットを塗るのは常識ですけど、スタッドボルトはちょっときつめに締めたのにあの漏れ方だとかなり圧縮は高そうです。でもまぁ無事に付きましたし、かなりパンチもあるので満足できました。

<走ったカンジ>
 乗った感じですが当然ながら大分トルクが増えてますね。でも50cc→88ccにボアアップした時のような感動はありませんでしたがカナリ早くなりました。88ccの時は60km/hで流して、ちょっと頑張ると80km/〜90km/hって感じでしたが106ccだと70km/hで流せて90km/h〜100km/hは普通に出そうな感じデス。スプロケのセッティングがまだ完璧じゃないせいもあるので一概にはなんとも言えませんが街乗りするには十分なパワーが出るようになりました。あるメーカーさんに聞いたところ、106cc及び108ccにした場合、馬力にして12〜13psは出ているとのこと。きちんと組んでセッティングすれば少なくとも120km/h出るらしいです(笑) なんだかとんでもないですね(笑) その辺はスプロケセッティング、またはライダーの体重、バイク自体の重さなんかによっても左右されるっぽいので必ずそうなるってワケではないですけどね。それにしてもあのエンジン、そこまで出来るとはスゴイですね(^^;

<あとがき>
 まぁ簡単に書きましたけどこんな感じデス。どうせ中型免許があるなら88ccで我慢してないで100ccオーバーにしたほうがいいような気がします。ただかなりお金がかかっちゃいますけどね…。オヤジの趣味って感じになっちゃってますね(汗) あと気がかりというか問題が一つありまして、なんと中古で買ったというスペクラは初代のやつらしいのです。つまりディスクが4枚じゃなくて3枚!これに気がついたときはちょっとガッカリしましたね。期待して買ったのに…。でもまぁ普通に走る分には問題ないでしょうってことだったのでこのままにしておくつもりですが…。でもメーカーさん曰く、100ccオーバーなら4枚以上が望ましいらしいです。同じく2ディスクの限界はレギュラーヘッド88ccくらいまでみたいですね。たとえ滑っている感覚がなくてもどこかで滑っているらしいとのコトです。ま…スペクラは高いモノなのでそうそう買えませんけど出来れば換えておいた方がいいみたいですね。余談ですが近日中にデイトナから5ディスクのスペクラが出るそうです…。





今後のカスタム予定( 2000.11.06 )
<キャブセッティング>
 キャブを変えている人にとってこれは永遠の課題でしょう!(笑) ショップでセッティングを出してもらっている人もいるかもしれませんがそうでない場合は常につきまとう問題デスよね。
 前回ここに書いてあったようにFCRのセッティングに励むべく努力しました。結構時間はかかりましたね。暇があれば農道に出かけて行ってセッティングしてました。知人の助言通り、ジェットニードルを交換することでスロットル開度1/4の谷は見事に消えました。あとはアイドリングの調整、全開での吹けあがり方などを中心にセッティングし、ニードルクリップでスロットル開度1/2付近を調整して終了です。確か日曜とかの昼下がりに農道でセッティングしてたんですが結構根気が要りますよね。同じ作業の繰り返しですからね。一気にいろんなジェットを変えたりしないで一つずつ段階を追ってやるのが大切ですね。それだけ苦労するわけですからセッティングが決まった時の喜びって言ったら特別なものがあります。はたから見れば普通に走れるようになって嬉しいの?って感じですが、とっても嬉しいデスよね!?アクセルワークに忠実にエンジンがついてくると走るのが楽しくなります。
 ところでみなさんはキャブセッティングは自分でされてるんでしょうか?まだやったことのない方、是非やってみてください。途中で投げたくなりますけど楽しいですヨ。ボクもセッティングについては右も左も分からないド素人でしたが、様々な本を参考にしたり、詳しい人から聞いたりして自分でなんとか出来ました。全然やったことなくても大丈夫です!トライしてみましょう!

<オイルキャッチタンク>
 先日、ブリーザホースをつけました。変化は何も見られません(笑)。なんというかホントにガス抜けてんのかな?って感じですね。ヘッドのタペットキャップから取り出すタイプのやつなんですが、オイルのゲージがついてるところからのほうがガスが来る気が…。まぁ気にしない気にしない。
 で、次なる改造を考えてるのがキャッチタンク!でも話によると必要ないっていう意見がものすごく多いです(泣)。実際見た目だよって言う人が多いですね。まぁブリーザホースからオイルたらたら…なんてことは起きてないので実際そんなに必要ないのかもしれませんね。見た目はカッコよくなるんだけどな。改造としては手軽な改造だしね。とりあえずブリーザホースからオイルが飛び散っているようでしたらつけようかなと思っております。

<マフラー>
 ええと、まぁこれもお金があれば…の話になってしまうんですが今のマフラー、結構うるさいんです。性能的には問題なしなんですが、高回転で走っているときはもうホント爆音。白い目で見られちゃいます(汗) で、たまには他のにしてみようかなといろいろ見てるんですがなかなかいいモノがないですねェ…。確か、G-CRAFTがどっかと共同で開発したモンキー用のレーシングマフラーがあったんですが、店員に聞いたらそれなりの爆音って言われたのでやめときました(店員サンの「それなり」ってかなりだと思ったほうがいいと思います(笑) 依然つけていたC-CUPのマフラーも、店員サンは「それなりですヨ」と言ってたんで買ってつけてみたらスゲー爆音(笑) 買う前に音を聞ければいいのになぁ〜)。あんまり安いもんじゃなかったし…(確か3万前後)。これはイケルゼ!っていうマフラーをご存知の方がいましたら是非教えていただきたいです(ヨシムラのtype-5って言う意見はナシヨ(笑)高すぎて手が出ません(泣)) 今のヨシムラtype-2も結構気に入ってますけどね。本当はtype-4が欲しかったんだよなぁ。多少静かみたいだからね…。結構前は爆音で乗るのって楽しかったけど、今は落ち着いたせいか(ってかオヤジ化!?)それなりに静かなマフラーがいいかも!と思っています。でもノーマルみたいに無音で乗るのはちょっとイヤですね。クルマの人に気付いて貰えなくて事故になりそうなときもあったし。上品なサウンドが欲しいなぁ…。

<ディスクブレーキ化>
 これも随分前からいろいろ言ってた改造です。BenlyContestを見てディスク化が可能だということが分かりトライしてみようかと思っているんですが、今経済的にかなり厳しいので(汗)ちょっと手がつけられません。どうやら古いBenlyのフロント回りをそのまま移植できるようですね。ディスク化すると良く止まるしカッコもよくなると思いますが個人的にはあんまり好きじゃないですね…。やっぱBenlyにはドラムブレーキが似合うというか…。まぁカッコ云々よりちゃんと止まれないと意味がないのですからブレーキとしての仕事をしてくれてカッコいいものって感じのものがベストですね。ボクのBenlyのブレーキはノーマルのまま(シューも変えてない)なんですがどういうわけか良く止まります(笑) この前友人Sと一緒に走っていた時、信号が赤になったんでちょっと急ブレーキっぽい止まり方になったんですがディスク化してある友人SのDaxと同じくらいで止まれました。後輪はややロック気味でしたけど…(汗)。体重も私のほうがあるのでそれを考えれば良く止まってるなぁと思えるほど効きがいいです。なので、まぁ焦ってディスクブレーキにしなくてもいいかな〜って思ってます。新車で買ったからこんなに効きがいいのかな…?ちゃんと止まれない人は変えたほうがいいかも知れませんよ。事故ってからじゃ遅いしね。

<チェーン>
 チェーンは未だにノーマルです。どうやら話によるといいチェーンを使うと高速での伸びが変わるとウワサをゲットしました。変えて見っかなぁ〜と思ってはいますが全然予定に入っていません(笑)。でも、良く考えてみるとBenlyの高速って言っても80km/hがせいぜいだろうからあんまり意味ないのかな…(汗)。まぁそのうち変えるでしょう(切れるまで変えなそう…(笑))。







MyBenlyNow!ログ1「EGブローと更なる改造」(2000.11.6〜)
MyBenlyNow!ログ2「さらなる成長」(2002.12.12〜)
MyBenlyNow!ログ3「コンセプト再考」(2004.02.19〜)
MyBenlyNow!ログ4「リア周り強化」(2005.07.01〜)
MyBenlyNow!ログ5「フロントディスク化」(2005.09.21〜)





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