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オイルクーラー用のオイル取り出しについて
日時: 2006/06/27 12:31
名前: 柴犬乗り

質問します。今度エンジンの冷却の為にオイルクーラーを取付けようと思っております。
一般的にはヘッドのサイドカバーを社外品に交換して取り出している方が多いと思いますが、
たまにクラッチのカバー前部から取り出しておられる方もいます。
聞いた話では、クラッチカバーからの方が流量が多いと聞いたことが有り、
又、自作でニップルをつける事もさほど難しくは無さそうなのでチャレンジしたいと考えています。
そこで、どこに取り出し口を開けて、どこに戻せばよいのか知っている方がおられたら御教授願います。
カバーはCD50用12Vです。

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Re: オイルクーラー用のオイル取り出しについて ( No.1 )
日時: 2006/06/27 15:12
名前: NIN

こんにちわ

オイル流量ですが、確かにクラッチカバーの方がヘッド部分より多いですね。

ですが、オイルクーラーに関しては流量が多ければいいというものでもありません。

ヘッド取り出しの場合、冷えたオイルが直接ヘッドを回って冷やしてくれるので、クラッチ取出しよりもエンジンにはいいかもしれません。
ヘッドから取り出してる人の中には冷えすぎになる場合すらあります。

そして柴犬乗りさんのエンジンスペックによって
も色々変わって来ます。
スパへやウルトラで、常に回して乗っているのであればオイルクーラーのオイル流量にシビアになってきますが、88cc位のボアアップであれば、ヘッド
からの取り出しでも十分すぎます。

自分はスパへ95ccでクラッチからの取り出しでしたが、真夏以外は完全に冷えすぎだったのでオイルクーラーを外したほどです。

流量が多い方が性能がいいというものではなく、エンジンのスペックにどこまで必要かということを考えてみましょう。

今油温計は取り付けていますか?
オイルが何度までいっているかわからないと
ただ取り付けるだけでは飾りになってしまいます。

油温の適温は80℃前後がベストです。
それ以上、上がったり下がったりするとあまりエンジンにはよろしくありません。

まずはオイルクーラーが必要な油温であるかどうか
を実際に測ったり、エンジンスペックから考えたりして調べてみましょう。


Re: オイルクーラー用のオイル取り出しについて ( No.2 )
日時: 2006/06/27 22:01
名前: 柴犬乗り

NINさん、
有り難う御座います。

はずかしながら、私はホンダ横置きエンジンは超入門者です。
ベンリーのボロボロを貰ったのでレストアしましたが、ノーマルエンジンのあまりの遅さに、ナンバー登録する間も無く中国125CCに載せ換えてしまった邪道物です。

今は、中国エンジンにPE24を取り付けただけですが、高速巡航を続けているとパワーダウンを感じ、少しペースダウンするとパワーが戻るので、熱ダレかと思い、オイルクーラーの装着に踏み切る事にしました。
少ない小遣いの中で失敗無きよう、しかも安上がりに仕上げるのがモットーですのでクラッチカバーからの取り出しは性能云々より、取り出しが自作し易そうだと思った為です。

オイル温度管理も、クーラーコアを触って段ボールを挟んだり、取ったりしようと思っています。

自作・流用・アイデア勝負で行きたいので加工方法についてご教授宜しくお願いします!!
Re: オイルクーラー用のオイル取り出しについて ( No.3 )
日時: 2006/06/27 22:40
名前: ぴょんきち@CD111と72s

中国エンジンの場合、
ヘッド(ヘッド右サイド)カバーが純正エンジンとは形状が違うものがあるようです。
カバーのカム軸受けがノーマル同様に凹形状ならいけると思いますが、凸形状ならばカムを固定するノックピンが使用できないため、流用が出来ない可能性があります。(カムのベアリング形状部がノーマルとは異なっています。)

良くヤフオクに出ている107ccや124ccエンジンは凸形状のカバーものが多く見受けられます。
命にかかわる部品ですので、流用パーツよりは専用品を使用したほうが安全ですし、流用が可能かを事前に確認された方が良いと思います。

また、オイル温度は余程のフルチューンエンジンで無い限り、現在の気温で熱ダレすることは考えにくいので高速巡航時のパワーダウンはキャブセッティングによるものの可能性があると思います。
先にプラグを見て「焼け」を確認してみた方が良いかも知れませんよ。
Re: オイルクーラー用のオイル取り出しについて ( No.4 )
日時: 2006/06/27 23:08
名前: NIN

ぴょんきちさんのおっしゃっている通り、熱ダレはよっぽどの
状態(スパヘ、ウルトラヘッドなどで10000回転以上を長時間)
くらいでない限りおこりません。

中国エンジンで125ccだとパワーはありますが、中国産といえど
もともとの状態がベストなスペックですから、そんなに熱ダレを起こしていたら売り物にはならないでしょう。

「中国エンジンのカムを変えてポート径も変更してます」
というような状態であれば、本来よりも無理をさせている状態なので、熱ダレも起こりうるかもしれません。


で、本題のクラッチカバーからの取り出しですが、中国125ccのエンジンですよね?
カバーはCD50のものなんですか?
中国産でも100cc以上は2次クラッチのはずなんですが。。。

どちらにせよ、ここで誰かが口頭で教えてくれたとしても、言葉だけではどこにどう穴をあけて作業すればいいか、わからないと思います。

写真付きでアップされてるようなサイトを見てからでないと結構
無茶ですよ。
Re: オイルクーラー用のオイル取り出しについて ( No.5 )
日時: 2006/06/28 00:01
名前: KEN@CD90改

熱ダレ云々の話は置いといて、
自作するなら。

ヘッドのサイドカバーから取る方法で自作すれば良いのでは?
そんな事をやっている方をどこぞで見た記憶があります。

ってより、今何度なのか見てからでないと、熱ダレかどうかも分かりませんな。

単に、某国製だからダレちゃうだけかも。


ちなみにNIN君
ノーマルクラッチ風の某国製もあるのである。

いずれにせよ、私個人的には信用ならない物という括りからは変わらない所ですが。

先ずは、油温管理して初めて熱ダレがどうのって話になるんじゃ無いでしょうか?

カム的にもそんな回るエンジンじゃないようですから。
Re: オイルクーラー用のオイル取り出しについて ( No.6 )
日時: 2006/06/28 12:15
名前: 柴犬乗り

熱だれじゃない可能性ですか・・・。
なるほどですね。

先入観で、
125cc→発熱多い→こんなフィンだけで放熱足りるのか?→何かパワーダウン!→熱ダレだー!!
ってな、感じの経緯ですので勘違いは多いに有ります。
一概に排気量だけで発熱−放熱のバランスは語れないんですねぇ。
私の中国エンジンは外観はほぼHONDA横置きエンジンとそっくりでカバー関係は恐らくそのまま付きそうです。(要確認)
なので、今持ってるCD50のエンジンを加工して付け替えようと思ってました。
先ずは、油温測定ですね。でも、この為だけに油温計を買えるほど小遣いは貰っていないので、高速巡航後にオイル注ぎ口から温度計を突っ込んでみます。
やっぱり温度が高い様でしたら、ヘッドのサイドカバーの方にニップルを立てる加工にしてみます。
色々探しましたが、純正クラッチケースからのオイル取り出しが詳しく解説されているページが見当たりませんでしたので。

皆様、有難う御座いました。
又の機会に加工・流用について御教授を・・・・。
Re: オイルクーラー用のオイル取り出しについて ( No.7 )
日時: 2006/06/30 19:39
名前: PINKS@CD50
参照: http://www.geocities.jp/cb80gag/

私のベンリーも某国製107です。
やった事は有りませんが、クラッチカバー加工の場合キタコのオイルクーラー用のニップルとかが必要です(ロングとショートがあります)
多分ショートじゃないとカバーの内側の壁を貫通してしまうので、付かないと思います。
ただカバー側のオイルはクランクに流れるオイルなのですが、これを返すならクラッチのオイルスルーに引き込むしかないと思います。
そうしないとクラッチ周りの潤滑が悪くなったりフィルターの機能が無くなると思います。
Re: オイルクーラー用のオイル取り出しについて ( No.8 )
日時: 2006/06/30 23:27
名前: すいっこ@50s

http://members2.jcom.home.ne.jp/bostonj5/page085.html

ソエノ氏のHP。結構参考になると思いますよ。

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